うわさの山形・田舎隠れそばの店

麺茶房 えだの郷・さ來

番目のお客様

さらいのメニュー

十割そば

温かい二八そば

つるむらさきうどん

喫茶メニュー

[最新情報]

→Home    →おしながき    →中山道赤坂宿    →中山道    →バロック音楽    →ご案内

お客様へ お知らせ

店舗再建に向け池田町にて工事進行中です。
10月初めに開店を予定しています。


昨年の12月30日漏電火災を起こし皆様には大変ご迷惑をおかけしました。無念の思いで8月に至りました。猛暑の中工事完成を工事社にお願いしまして9月末日ころと目途が見えてきました。
当店は知多半田で初店開店し大垣に移転さらいと改名してご愛顧を賜りました。再開店する場所は池田町のイオン・ビックを神戸町側へ東300Mです。3回目の開店ですので志一新してお蕎麦の美味しさを深く追及してまいります。

池田の さらい
 

 鉄道員(ぽっぽや)が山形で出会った最高の隠れそば

板そば  「板そば」とは、最上川中流の山形県村山市周辺に古くから伝わる蕎麦の食べ方です。
 十割そばは切れやすく、水分を適度に吸収してやる必要がありますが、木の板が蕎麦の水分を適度に吸収してくれるため、丁度按配が良いのです。
 当店のそばは山形県月山麓のそば粉「でわかおり」を100%使用していますので、安心してお召し上がりいただけます。
是非とも、十割そばの素朴な味とコシをお楽しみください。
※月山の板そばにならい、通常よりも太めに仕上げております。

蟹足のセット御膳A
 さらい十割板そば、蟹足、五平餅(又はじゃが餅)、
 甘露煮、旬の天ぷら、サラダ
1600円

店主が日本一のそばと崇高するそば店 あらきそば をご紹介いたします。
 

 いにしえの街道「中山道」を歩いて旅する

板そば リニア開業により「中山道歩き」が大きく転換しようとしています。 東京〜名古屋間が往復1時間半に短縮され、気軽に街道歩きを楽しめる日がいよいよ訪れるのです。
特に、大井宿から京都まではシニアの足でも踏破できる平地が続きます。
当店はそんな中仙道の旅人を応援します!
パンフレット、お宿のお世話など なんでも 「おもてなし」
そんな蕎麦屋です。お待ちしています。

 

 歴史の町・赤坂

赤坂周辺は歴史にまつわる話題がたいへん豊富な地域です。
関ヶ原の戦いでの東軍本陣や杭瀬川の戦いはもっとも有名なところですが、 さらに歴史をさかのぼれば照手姫伝説、平治物語など、たびたび歴史に登場します。
少し足を伸ばせば、大垣城(関ヶ原の戦いにおける西軍本陣)、奥の細道結びの地など話題には事欠きません。

杭瀬川
中仙道赤坂宿本陣跡
現在は公園として整備されています
そんな周辺の名所、旧跡をめぐり中山道を歩く人への思い出作りに力になれたらとの思いで、毎日営業しています。
 

 古き良き時代の記憶。アナログ・レコードを聴きながら、至福の一杯。

アナログレコード
(ガラード401とオルトフォン)
昭和のレトロな雰囲気のなか、クラシック名曲の調べに酔いながら・・・店主にとって至福のひとときです。

何もクラシック音楽だけではないのです。
ルネッサンス音楽、バロック音楽・・・特にバッハに関してはこだわりと自負をもってご紹介いたします。
店主が長年かかって集めた、大切な大切なコレクションです。
是非とも皆様と一緒に名曲を楽しみましょう。
遠慮なさらずに気軽にお声かけくださいね。

レコード演奏サービス

 当店所蔵のレコードを無料で演奏いたします。
(所蔵リストはこちら
 クラシック(古典派)だけでなく、中世ルネッサンス音楽、バロック音楽も多数取り揃えております。 特に、ビバルディ、ヘンデル、バッハの音楽をお楽しみください。 20世紀の巨匠と呼ばれるフルトベングラーの遺産もあります。
 レコード盤の持ち込みもOKですので、お気軽にお申し付けくださいませ。


 

 オーディオ・システムの改装と奥座敷

店内のご案内 このたび、奥の座敷を新装し新たに解放しました。 まわりを気にせずおしゃべりしたい方、お子様連れの方、また小会合や打ち合わせなどにいかがですか。 20名様くらいまでのご会合は予約にて承ります。
かわいいついたても是非ご覧下さい(^^)
お部屋の写真は・・・こちら
 
店内のご案内 また、オーディオシステムを改装し、2系統を使えるように改めました。
スピーカーを2段に配置し、上段のスピーカーはイギリス製の真空管アンプ、下段のスピーカー(アルテック銀箱)はアルテックA304Aツイン構成にて駆動できるようにしました。

こちらの写真もどうぞ
 

 ブログを開店ならぬ開設しました



アメーバブログにてブログを開設しました。
バロック音楽のこと、特にバッハやカンタータ全集のこと、はたまた旅の思い出や、そばのことなど 書いていこうと思いますので、よろしければご覧になってください。

大将のブログ 
「蕎麦屋のつぶやき」

[ページの最上部へ]

このページは、フリー素材blue-greenさんの無料素材を利用して作成しました。
ありがとうございました。m(_ _)m